gem矯正歯科の観葉植物たち ~見えない裏側矯正 東京~

投稿日:2013.10.31 | カテゴリー:スタッフ日記

こんにちは gem矯正歯科の白川です(*^^)v

本日はgem矯正の観葉植物たちをご紹介しますヽ(^o^)丿

まずは、エントランスを入ってすぐ左手に見えますのがこちら↓↓

 

 

 

 

◆アイビー

◇和名:西洋木蔦(セイヨウキヅタ)

◇花言葉
 友情 永遠の愛
 破錠のない結婚

◇誕生花12月20日 

 

4月にやってきて、あっという間に伸びてきました!!

 

アイビーは品種によって花を咲かせる時期がまちまちです。
夏前の5月ごろから蕾をつけるものや9月になって蕾がつくものがあり、
同じ株でもあちこちに出来た蕾が一斉に咲くものとバラバラに咲くものがあります。
アイビーはそれぞれが勝手に自分の都合で花を咲かせるようです。
時期の統一などはありません。
アイビーの花は成木(アダルト)にならないと咲きません。
そしてこれがアイビーの特徴ですがアダルトの段階になると大方の品種が葉型を一変させます。
気根を出して地面をはったり、他物につき、はい登る。
葉は互生し、3~12に深裂または浅裂する。
花は帯緑色で散房状につき、萼片(がくへん)、花弁、雄しべは各5個である。
子房は5室で、花柱は短柱状、液果は3~5個の種子をもつ。

gemのアイビーはまだ開花しません(>_<)
それぞれが勝手に自分の都合で花を咲かせるってところがいいですね♪
gemのアイビーがいつお花を咲かせてくれるのでしょう??

 

 

 

そして、エントランスを抜けて診療室に入ると見えてくるのがこちら↓↓

◆アレカヤシ

◇科名・分類:ヤシ科

◇花言葉 
「勝利」

◇原産地
マダガスカル

◇誕生花
12月5日

茎が真っ直ぐ上に伸び、緑色の明るい葉が下に垂れた姿がとても魅力的な観葉植物です。    

アフリカのマダガスカル島に分布するヤシの仲間です。
株元からたくさんの茎を出して茂り、古くなった葉が落ちた後、幹にタケの節のような跡が残り(株が小さいうちは目立たない)葉の軸が黄色になるので、コガネタケヤシの別名があります。また、ヤマドリヤシとも呼ばれます。

トロピカル的な雰囲気を持つ非常に美しい姿のヤシです。
鉢植えで育てている場合は40cm~2mほどの大きさのものがほとんどですが、原産地や熱帯地方などで露地に植えるとぐんぐん育ち、草丈は7mにも達します。
幼苗はミニ観葉植物として出回っており、やや幅広い光沢のある葉が美しく、成株とはまた雰囲気の違った姿を楽しめます。

アレカヤシと言いますが、アレカ属ではなくディプシス属(もしくは、クリサリドカルプス属)に分類されます。
以前にアレカ属に分類されていた頃の名残、もしくは英名のひとつである「areca palm」から現在でもこの名前で親しまれています。

 

いつも癒してくれる観葉植物たち・・・

日々成長しております(^^♪

 

 

大手町 丸の内 大人の見えない裏側矯正専門 インコグニート

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