母の日 ~見えない裏側矯正 東京~

投稿日:2013.5.13 | カテゴリー:スタッフ日記

こんにちは。gem矯正歯科の作野です。

 

昨日はとてもいいお天気でしたね(^^)日曜日に天気がいいと本当に助かります!洗濯物もよく乾くし、布団も干せますし、窓を全開にしてお掃除もはかどります!引っ越しして1ヶ月やっと全てが片付きました!かなりのスローペースで1ヶ月もかかってしまいました^^;

そして全部おわればお出かけ☆暖かくなったので、上着もいらず軽装備で出かけられるので身軽でいいですよね。薄着ですみますし、上着等の持ち物も減り体が軽くなるので、私は夏が大好きです!

 

そんなとってもいいお天気な昨日は母の日でしたね(^^♪ みなさんは日頃の感謝をお母さんに伝えましたか?

私はといいますと何もしていません、、、。っとゆうのにはわけがありまして、実家の三重で暮らす母には次帰省する時に初任給のプレゼントも兼ねてサプライズを考えております。それまでは知らないふりということで。いつも迷惑ばっかりかけてるので少しでも恩返しできればと思っています。

私の母は、ハイパーウルトラスーパー母ちゃん(笑)でお母さん界では世界一だと思っています。自分のお母さんが1番だと思うのはみなさん共通でしょうけど、私は自身を持って自分の母が1番だと言えますね。そんなこと本人には恥ずかしくて言ったことないですけど^^;

 

話を母の日に戻しますが、母の日の贈り物といえばカーネーションですよね!みなさんはなぜ母の日にカーネーションなのか知っていますか?ちょっと気になったので調べてみました。

 

 

カーネーションは十字架に架けられたキリストを見送った聖母マリアが涙した後に咲いた花だと言われており、白いカーネーション は十字架に架けられる前のキリストとマリア、赤いカーネーションはキリストの体から散った血の色や復活したキリストを象徴しているそうです。

そんなカーネーションを、母の日の提唱者であるミセスジャービス(母)が好きだったそうです。ミセスが亡くなった時にアンナジャービス(娘)が白いカーネーションを飾り、教会で配りました。その後アンナの提案により、母を亡くした人は白いカーネーション、母が健在の人は赤いカーネーションを胸に付けるようになり、その風習が今となっては贈るようになったそうです。

赤いカーネーションは、真実の愛・愛情・情熱。白いカーネーションは、尊敬・純潔の愛を意味するそうです。

 

母の日にカーネーションなんて定番すぎてつまらないかもしれませんが、由来を知ると素敵ですね(*^_^*)

 

 

日本橋gem矯正歯科 DH作野

 

 

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