矯正あるある パート6 ~裏側矯正 東京~
✨✨✨✨ 新年あけましておめでとうございます ✨✨✨✨
✨✨✨ 本年も日本橋人形町ジェム矯正歯科を ✨✨✨
✨✨ どうぞよろしくお願いいたします ✨✨
✨ ✨
スタッフ一同
こんにちは、gem矯正歯科の白川です。
皆様、年末年始はゆっくりされましたか?
わが家は特に予定も無かったのですが、温泉で癒されたい気分になり、弾丸で温泉旅行に行って来ました!!
ついでに、実家へも顔を出そうと思い、実家近くの温泉を探したところ、幸運にもキャンセルが出たお部屋を予約できました(^^♪
行き当たりばったりな日程も楽しいですね。
そんな本日は、久しぶりの「矯正あるある」!!!
歯と歯の間を拡げるための セパレーションモジュールが地味に痛い
あるある!!
歯と歯の間を拡げる為のこちらのゴム↓↓
奥歯にバンドを装着した方なら経験あるはず!
特にセパレーションを行うのは、矯正治療をスタートした直後の事が多いので、
この処置によって初めて痛みを経験するのではないでしょうか?
装着した後は、奥歯に何かが挟まっているのかな?程度だったのに、
●数時間後・・・
段々と痛みが(>_<)
●痛みのピークには・・・
噛むと痛ーい!!
何もしなくても痛ーい!!!
ご飯が食べられない・・・
●2~3日後・・・
あれ?痛みが落ち着いて来たかも♪
この痛みって、言葉にならないですよね(;_:)
矯正治療を経験された方でも「痛かった思い出」「忘れられない痛みだった」など、セパレーションはインパクトが大きいようです。
「あの、青いゴム。もう絶対やりたくなーい」なんて方も (笑)
これからセパレーションされる方が居ましたら、すみません。
お痛みは、長い矯正治療の中の数日です。
また、装置を装着すると痛む事も多々ありますので、この機会にお痛みに慣れることができますよ。
矯正治療が終わってしまえば、「そんな事もあったなぁ~」と思えることでしょう。
矯正あるある、また更新したいと思います。
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