矯正あるある パート1
投稿日:2014.2.13 | カテゴリー:矯正中の歯磨き
こんにちは、gen矯正歯科の白川です(^_^)v
今日も寒いですね~(+_+)
先週は関東でも大雪でしたね
朝起きて、外が暗い!!
恐る恐る窓の外を見てみると・・・やはり(*_*)
雪国出身の私にはわかりました。大雪になる気配が。
朝からドーンっとテンションが下がる瞬間です。
これは雪国出身者ならではの感情なのでしょうか。
重い腰を上げて、出勤前に車の雪かき!
車までの道のりの雪かきで一苦労です
そんな雪国あるあるを思い出してしまいました。
何でも経験者や当事者でないと分らないとこってありますよね。
矯正治療もそうです。
実際に装置を付けてみないと分らないことも多いです。
最近、話に出た矯正あるあるがこちら!!
口の中に何かが刺さると思って気になってたら、歯ブラシだった~
ありますよね~これ!
何かチクチクする( 一一)
魚の骨でも引っかかってるのかなぁと思ったら、何と歯ブラシの毛だった!!ということ。
しかも、ワイヤーに引っかかった歯ブラシの毛がなかなか抜けなくて苦労することも。
矯正装置は付いていると、歯ブラシの毛が抜けやすくなりますし、歯ブラシが痛みやすくなります。
また、歯ブラシに食べカスなどが挟まり、歯ブラシ自体も汚れやすいです。
毛が開いてしまった歯ブラシでは、汚れがキレイに落とせませんし、歯ブラシを衛生的に保つためにも、矯正治療中は歯ブラシをこまめに交換することをおすすめします。
歯ブラシが引っかかってしまった場合は無理に取ると、装置が壊れてしまうこともありますので、取れなくて困った場合は、お気軽にクリニックにお越しください。
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