フロス選び~裏側矯正 東京~
こんにちは、gem矯正歯科の白川です!
最近、ドラッグストアでフロスを眺めている事が多い私です。
歯ブラシや歯磨き粉の種類が増える中、フロスや歯間ブラシも新しい物が出てきています♪
私が眺めていた理由は、旦那さんが愛用しているホルダー付きのフロスがどこにも売っていない(>_<)
旦那さん愛用のフロスはこちら↓
◆ガム デンタルフロス&ピックY字型30P
こちらの特徴は
●奥歯に使いやすいY字型ハンドル
●ゆるく張ったフロスが、ハグキにやさしく、歯間部のプラークを効果的に除去できる
●細くやわらかいピック付き
●耐久性のある超高分子量ポリエチレンフロスを使用している
不器用な旦那さんでも続けられるホルダー付きのフロスなのですが、在庫が無くなって新しい物を探していたところ、なかなか見当たらない・・・。
仕方なく、100円ショップで見付けた似たようなフロスを購入したのですが、フロスが太すぎて奥歯に入らないそう・・・
結果、近所のドラッグストアを何店か回ってやっと見付けました!!
似たような商品は沢山あるのですが、不器用な旦那さんでも簡単に使えるフロスを探すのは大変でした。
誰でも簡単に使えるホルダー付きフロスですが、ホルダーの形、糸の太さや糸の張り具合、糸の本数などの違いがあります。
どれを選んでもホルダー付きなら使えるだろうと思いこんでいた私ですが、旦那さんにとっては、自分に合った使いやすい物でないとダメでした。
使い慣れた物が一番ですね~
まして、矯正装置が付いていると、フロスは無理! と諦めてしまっている方は多いと思います。
確かに、装置があるとフロスを通す作業が大変なのですが、慣れるとスムーズに出来ますよ!
裏側の装置の方には、矯正専用のホルダー付きフロスや、装置が付いていても通しやすいようにデザインされた商品がありますので、自分に合うものを探してみるといいですね☆
会社近く日本橋 見えない裏側矯正 最新インコグニート 矯正専門 「日本橋gem矯正歯科」 夜9時まで診療 日本橋駅 茅場町駅