咬合性外傷 ~裏側矯正 東京~

投稿日:2017.10.31 | カテゴリー:スタッフ日記

こんにちは!
ジェム矯正歯科の作野です😄✨

 

 

最近急に寒くなりましたね😢💦!!
もう朝晩は冬のような寒さで、今年は夏も短かったですが秋も短いんでしょうか、、、。
部屋が寒いのでそろそろ炬燵をだそうかなあと思っているところです(;・∀・)

 

 

 

先日、私の姉から歯が痛いと連絡がありました。
どんな時に痛むのか聞くと、熱いものや冷たいものを食べた時は痛みはなく、噛む時に痛いとのこと。
歯科医院に行くよう勧めましたが、しばらく都合がつかないから行く時間がなく、でも痛くて我慢ができないとSOSが!!!
姉は実家にいるのでお口の状況が把握できないので、とりあえずよく歯磨きをして痛み止めを飲んで歯科医院に行けるまで我慢するようにいいました。

 

すると数日後姉から噛むと痛むので噛まないようにしていたら痛みがおさまったと連絡が😲!!

 

話を聞くと痛みが出る前、最近よく無意識に食いしばっていることが多かったんだとか、、、。

 

なのでおそらく食いしばりが原因で炎症がおきていたのかと思われます(*_*)

 

 

皆様は咬合性外傷という言葉をご存知でしょうか?

 

 

咬合性外傷は、咬合力によって生じる歯肉を除いた歯周組織、歯根膜に起こる外傷性病変です。

歯周組織が健全な歯に、歯ぎしりなどによる強い力が加わって起こる外傷(一次性咬合性外傷)と、歯周炎にかかって歯の支えが弱くなった歯に正常な噛む力が加わって起こる外傷(二次性咬合性外傷)とがあります。

 

咬合性外傷の原因は、異常な力あるいは生理的な力です。
また、経過により急性と慢性に分けることもできます。

 

主な症状は、噛んだ時の痛み、歯の揺れ、浮いた感じなどです。

むし歯の治療時に詰め物をしたり、冠をかぶせた時にも、このような痛みや違和感が一時的に現れることがあります。
 

成人の多くは、歯周炎と咬合性外傷が合併しています。
したがって、歯みがきでプラークをコントロールして炎症を除き、噛み合わせをコントロールして特定の歯に異常な力が加わらないようにすることが治療の基本になります。歯科医は噛み合わせを精密検査し、特定の歯のみがあたらないように歯を少し削って調整し、バランスをとります。

 

歯並びが悪かったり、噛み合わせの異常が大きい時は、矯正治療が必要になることもあります。
歯肉の炎症が治ったあとも、歯の揺れが治らない場合は、冠などで連結固定することもあります。

 

 

咬合性外傷の主な防止策として下記のものがあげられます。
・噛み合わせの調整
・マウスピースの装着
・歯周病の治療
・隣の歯と冠で連結する

 

一次性咬合性外傷は、噛み合わせの調整だけでほとんどが治ります。
揺れていた歯も、調整した日から1~2週間で治ってしまいます。

しかし、二次性咬合性外傷は、歯槽骨が溶けてしまっているので、治療しても治らない場合が少なくありません。
そうならないためにも、できるだけ早い時期に、歯周病の治療をし、歯槽骨が溶けるのを食い止める必要があります。

 

 

 

 

日本橋人形町ジェム矯正歯科 DH作野

 

 

 

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