矮小歯について ~裏側矯正 東京~

投稿日:2016.11.22 | カテゴリー:スタッフ日記

こんにちは!ジェム矯正歯科の菊地です(^^)♡

今年もいよいよ残すところ一か月とちょっとですね( ;∀; )
すっかり冬モードになり出勤時はコートが手放せなくなりました!
明日の夜から関東平野部でも雪が降る可能性があるようで(゚Д゚;)
ワクワク半分、電車に影響が出ないか不安半分です(笑)

そして寒くなった途端スノーボードに行きたくてうずうずしています♪
普段は絶対使わないような筋肉をたくさん使うので
滑った翌日は歩くのもつらいくらいの筋肉痛に襲われます(笑)
それでも滑れるととても楽しいですよ~(*^▽^*)

 

『矮小歯(わいしょうし)』をご存知でしょうか?

矮小歯とは通常の歯より極端に小さい歯のことをいいます。

原因は、
・遺伝
・下垂体の機能低下
・現代の食生活の変化による歯の退化
などと言われていますが実際のところ
はっきりとした原因はわかっていません。

矮小歯は上の歯の前から2番目の歯に発現することが多く、
私も上の前から2番目の歯がどちらも矮小歯です。

 

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(矯正治療を始める前の私の口腔内写真です。)

 

矮小歯は歯並びや噛み合わせに影響がなければ
そのままで問題がない場合も多くあります。

矮小歯で問題となるのは見た目などの審美的問題、
歯が小さいことで起こるすきっ歯、噛み合わせに
問題がある場合などです。

 

一般的な矮小歯の治療法としては、
・セラミック治療
・レジン治療
・歯列矯正と修復治療を併用しての治療
があります。

 

セラミック治療というのは歯の表面をわずかに(約0.5mm)削り、
ラミネートべニアというセラミックでできた薄いプレートを貼り付ける治療です。
簡単にいうとつけ爪と同じ要領になります。

 

セラミック治療のメリットとしては、
・3.4回と短期間で治療が終わる
・セラミックでできているため丈夫で壊れにくい
・セラミックでできているため変色しない
デメリットとしては、
・保険適応外であるため1本平均7.8万円(医院によって値段は様々)
・わずかながら歯を削る必要がある

 

レジン治療というのはプラスチックの白い材料で形態を整える方法です。
(虫歯治療の際に使用される白い詰め物と同じ材料です)
レジン治療のメリットとしては、
・1回の治療で終わる
デメリットとしては、
・数年で劣化が起き変色する

 

私自身も現在矯正治療を行っているのですが、
治療を始めるにあたっての治療案として
矮小歯を抜歯して治療を行う方法と
矮小歯を抜歯せずに行う方法の二つの選択肢がありました。

抜歯をする選択も考えたのですが、右上の7番目の歯が
もともとなかったりと歯の本数が少ないこともあり、
健康な歯を抜くことに抵抗がありました。
また、矮小歯を抜くと3番目の歯が2番目にくることになるため、
見た目のバランスに対する不安もありました。

そのため、矮小歯は抜かずに治療する選択をしました。
矯正治療とセラミック治療を併用する方法もあるのですが、
最近矮小歯であることがそんなに気にならなくなったことと
永久歯に生え変わってから虫歯が今のところないため修復した歯がなく
できるだけ歯を削ることや修復物をつけることをしたくない
こともあり、矮小歯の治療はしない予定でいます。

 

治療に対する考えや歯に対する価値観は人それぞれです。
矮小歯に限らず、お口の中になにかお悩みのある方は
専門機関に相談してみるのが良いかと思います。
ご自身の納得のいく治療法でお悩みが改善することが1番です(*^^*)

 

 

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