歯の神経を抜くリスク ~裏側矯正 東京~

投稿日:2016.1.20 | カテゴリー:スタッフ日記

こんにちは!
ジェム矯正歯科の作野です(^▽^)/

 

最近急に寒くなりましたね(>_<)

一昨日の雪が想像以上にすごくて出勤するのが大変でした!!
私の三重の実家の方はめったに雪が降らないので、
雪が積もるなんてことがあったらお祭り騒ぎです。
なので地元の友達から雪の写メ撮ってないの!?と言われましたが、
こっちはそれどころではなかったのでそんな写メがあるはずもなく、、、(^^;

今週も寒い日が続いて土曜日もまた雪が降るそうですね( ;∀;)

 

 

以前、歯のヒビ「マイクロクラック」についてこちらのブログで紹介しました。

そのブログはこちら

 

実は私の歯にもあってとくに何もなかったのですが、最近になってしみるようになってきました(>_<)

IMG_8207 1

 

なので通っている歯科医院に定期健診に行った際に先生に相談したところ、、、

このまま症状が進むのであれば神経を抜くしかないと言われてしまいました\(◎o◎)/

 

「むし歯が悪化したから神経をとった」という話を聞くことがあるかと思います。

また、知覚過敏の症状がひどい時も神経をぬく場合があります。
私の場合、ひび(マイクロクラック)が悪化したことにより知覚過敏の症状がでているのでこちらになります。

 

むし歯や知覚過敏が悪化し神経まで達すると激しい痛みを伴います。
そのため神経を取り除き、痛みをなくします。

 

歯の神経を取るとむし歯の痛みが消えるというメリットがありますが、、、
デメリットが大きいのです!!

歯の中心部には歯髄と呼ばれるものがあり、神経を取るというのはこの歯髄を取り除くことをいいます。

歯髄は、神経だけではなく血管などもあり、歯に栄養を送る働きをします。
また、むし歯菌が歯の内部に侵入するのを防御しようとする働きもあります。

このように様々な働きをしている歯髄を取り除くと、以下のようなリスクが生じます。

◆歯が脆くなる
歯の神経を取るとその周辺の細かい血管まで取ることになり、栄養分が歯に行き届かなくなります。
そのため神経のある歯よりも脆くなり、割れたり折れやすくなるため、歯の寿命も短くなります。

◆歯が変色する
神経を取った歯は、白ではなく褐色が目立つようになります。

◆再度むし歯になっても気が付かない
痛みが感じなくなるため、むし歯になっても気が付かず、むし歯が進行してしまいます。

◆治療の負担が大きくなる
神経を取る治療は、治療期間が長く、元の歯と同じような色や形にするためには費用もかかります。
また、被せ物をする場合は歯を多く削らなければいけません。

 

神経を取るとこのようなリスクがあるのです(>_<)

当然ですが、神経を抜いた歯にもう一度神経をいれることはできません。
神経を抜いた歯は、弱くなる一方です、、、。
学生時代、この分野の勉強をしているときに歯の神経は絶対に抜きたくないと思っておりました。

しかし、むし歯や知覚過敏が進行し神経を取らなければいけない場合、
神経を抜きたくないからといって、
そのまま放っておくと痛みは増し感染症を起こし膿が溜まり骨まで影響します。

最悪の場合、抜歯に至ることもあります。

ですが私の場合、むし歯になったわけではないのにその処置をしないといけないのが納得がいきません(>_<)
他に方法はないかと調べているところです( ;∀;)

 

 

日本橋人形町ジェム矯正歯科 DH作野

 

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