歯周病の種類

投稿日:2012.7.9 | カテゴリー:gem予防プロジェクト 歯周病

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川です(^^)

本日は、歯周病の種類についてご紹介致します!

歯肉炎
 
歯肉に付着したプラークにより、歯肉に炎症が起こった状態です。
歯茎や歯を支えている組織の破壊が進んでいないので、歯石を取ったり、ブラッシングを改善させることで完全に治癒します。
しかし、放置すると歯周炎に発展してしまいます。

歯肉炎の種類

・歯の清掃不良からおこる歯肉炎
・妊娠中に発生する妊娠性歯肉炎
・高血圧治療薬、てんかん治療薬を服用している人に見られる薬物性の歯肉炎など

成人性歯周炎
 
最も多いタイプの歯周炎で、慢性辺縁性歯周炎とも言います。30代から始まり比較的ゆっくりと進行します。
初期にはほとんど症状がなく、歯磨きをした時の歯肉から出血がある程度ですが、進行するにしたがって、歯肉が腫れ、膿がでたり、歯がぐらついて抜けてしまうことがあります。
早期の発見が大切で、適切な治療により回復します。

若年性歯周炎
 
健康な10代から20代前半の若年者におこる歯周炎です。 性別では、3:1の割合で女性に多い。
歯磨きは、きちんとできていて、口の中はきれいな状態であるのに、著しいく歯を支えている骨がとけてなくなっているのが特徴です。
原因としては遺伝的問題が考えられます。

急性進行性歯周炎
 
20代前半から30代半ばに起こる歯周炎で、早い速度で歯や歯を支えている骨が溶かされていきます。
患者さんの70~80%の方に生体防御反応の異常がみられ、性差はやや女性に多い。

難治性歯周炎
 
あらゆる歯周治療を徹底的に行っても改善がみられず、再発してしまい、なかなか治療効果が得られない歯周炎です。