滑舌が良くなるトレーニング♪
こんにちは、受付の田中です🌸
裏側からの矯正装置は、目立ちにくいというメリットもありますが
滑舌が悪くなるなどのデメリットもあり気になる方も多いですよね…
1カ月ほどすれば慣れる方がほとんどですが、少しでも早く良くなりたい!という方に
矯正をしながらでもできる、滑舌を良くする方法をいくつかご紹介します🌷
ぜひ、お試しになってみてください
①たくさん喋ったり、思いっきり笑うこと
滑舌が悪くなり喋りにくい中、慣れるまでは難しいですが
舌やお口の運動になるので、滑舌がよくなりやすいと言われています♪
また、大きく笑うことにより表情筋がほぐれたり鍛えられたりするので
滑舌に影響するだけでなく、エイジングエアにもなるのでオススメです✨
②舌を出すトレーニング
舌を前に出し、舌の筋肉を鍛えることによって
発音にいい影響を与えるといわれております❣
また、上を向いて舌を真上に出すことで、たるみケアなどもできるそうなので
ぜひお試しになってみてください😊
③発音練習
裏側矯正をすると、特に言いづらくなるのが「さ・し・す・せ・そ」です。
ゆっくりと一つ一つ確実に発音する練習を繰り返すことにより「s/th」の発音で
必要とされる舌の動きを習得することができます。
ポイントは空気を押し出すイメージで「サー・シー・スー・セー・ソー」と
子音・母音の音や、口と舌の動きを意識しながら行うことです♪
サ行の他にも、タ行・ナ行・ラ行も影響を受けやすいと言われております。
普段から滑舌を気にされている方にもおすすめのトレーニングです🙆