矯正あるある パート3~裏側矯正 東京~
こんにちは、gem矯正歯科の白川です。
4月になり、新しいスタートの時期ですね。
ここ数日は、入学式の方や新人研修に向かう新入社員らしき人など見かけます。
ドキドキ、ワクワクするこの季節は好きです。
そんな本日は、矯正あるある パート3です!!
今食べてたお米が、装置に全部つまってる
あるある!!
お米ってやっぱりつまりやすいですよね~。
私が矯正装置を付け始めたばかりの頃、飲み込むお米よりも、装置に挟まっている量の方が多いんじゃないかと思うぐらい、
挟まっていました。
1粒1粒がうまい具合にワイヤーの隙間にフィットしてしまうのです・・・
うどん、お蕎麦、ラーメン、パンなど、数ある炭水化物の中でも、挟まる量は断トツだと感じています。
自然とお米→パンになったり、ご飯物を避けてしまうようになっていました。
とはいっても、日本人
お米が食べたいし、食べる機会が一番多いと思います。
矯正中も美味しくご飯が食べたい!
装置に挟まったお米を取るのが面倒だ! と、思われた方。
大丈夫です!
心配は要りません!
人間には適応能力が備わっています。
装置に慣れる頃には、挟まっている量も減りますし、挟まったお米を取る技術も上がっているはずです。
これは私自身の実体験なので、しっかりとしたデータがあるわけではないのですが、矯正を始めた直後と
慣れた頃とでは、噛み方や食べ方が変わったのだと思います。
ここで場所で噛むと挟まるから、別のとこで噛もうとか
このタイミングで飲み込もうとか
口の中が勝手にやってくれていた気がします。
また、挟まってしまったお米には、歯間ブラシや毛が細めで、硬すぎず、毛足が長めの歯ブラシがおすすめです!
歯間ブラシは携帯用に1本あると便利ですね。
外出先で詰まった場合にササッと取り除くことができます。
そして歯ブラシですが、私の場合、食べカスを取る専用の物を用意していました!
まず専用の歯ブラシで、食べカスを取り除いてから歯磨きするとスッキリします。
良かったらお試しください☆
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