矯正あるある パート２～裏側矯正 東京～
こんにちは、gem矯正歯科の白川です☆
２月も残り１週間ですね！
今週も雪の予報が出ていましたが、今日は晴れてくれて良かったです＼(^o^)／
それにしても寒い(*_*;
今朝はマフラーを忘れてしまい、首がすぅーすぅーしていました・・・。
そんな本日は、矯正あるある パート２です♪
歯が痛いことを忘れていてー
いつも通り歯磨きして後悔するー
あるある！！
矯正治療中は約１ヶ月ぐらいのペースでクリニックに通い、器具の調整をしたり、クリーニングをしたりするのですが、
来院後の数日間は、歯が動く際のお痛みがある場合があります。
お痛みは個人差があり、全く痛くなかったという方やかなり痛かったなど・・・。
痛みの感じ方はそれぞれですが、ほとんどの方は歯が動く際のお痛みを経験されているはずです！
噛む時に痛みを感じやすいので、お食事は意識して柔かい物を選んだり、痛くない場所で噛んだり、みなさん工夫されていると思うのですが、
忘れがちなのが 歯磨き時！
ついつい、いつもと同じように磨き始めて、アイタタタ・・
なんてことありますよね！！
特に痛みがピークの時は、歯ブラシのちょっとした刺激でも痛みを感じることがあるのです。
「痛いから今日は簡単に磨いとこう」と思ってしまいがちですが、装置が付いているからには、歯磨きを怠るわけにはいきません！
そんなお痛みがある時におすすめなアイテムが、やわらかい歯ブラシ です！
いつも使用している歯ブラシよりもやわらかい歯ブラシで磨いてみて下さい。
歯ブラシを変えるだけで、痛みがかなり違いますよ(^_^)v
もちろん、いつもの歯ブラシでもやさしい力で磨くことで、痛みを緩和できるのですが、この方法は力加減が難しいという方でも簡単です。
痛いところは、やわらかい歯ブラシで磨き
痛くないところは、いつもの歯ブラシ
という使い分けもできますね。
歯のお痛み以外でも、歯茎が腫れてしまった時や矯正用のインプラントを打った時などでも、やわらかい歯ブラシがあると便利です。
矯正治療を始めたら、毛先がやわらかい歯ブラシが１本あると安心ですね☆
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