裏側矯正 歯周病 ~裏側矯正 東京~
こんにちは☆
gem矯正歯科の作野です(^◇^)
8月も後半戦に突入し夏の終わりが近づいていますね(>_<)
夏が大好きな私にとって寂しい気持ちでいっぱいですが、
そんな寂しさを吹き飛ばしまだまだあついのが
甲子園!!!笑
なんと私の地元三重県の代表校、三重高がベスト8進出が決まりました\(^o^)/
三重がベスト8に残るのは46年ぶりです!
お昼休みにちょうど試合がやっていたので
テレビに向かって熱いエールをおくり
母校ではないのですが1人で興奮していました(笑)
準々決勝も頑張ってほしいです\(^o^)/
矯正装置が付いていると汚れがたまりやすく
装置が付いていない人と比べると
細菌数は2,5~4倍と言われています!
汚れが溜まるとむし歯や歯周病の原因に(>_<)
特に裏側は見えない為、歯磨きも難しいです。
そのため、裏側に装置を付けている方は
歯の裏側の歯肉が腫れて歯周病になっていることが多いです。
歯周病はほとんど痛みがないうえ
裏側ですので自分で確認ができません(>_<)
知らず知らずのうちに進行しているのです。
歯肉が腫れてくると装置が埋まってしまい
治療がスムーズに進まなくなることや
ワイヤーを止める際に痛みがでることがあります。
裏側で磨き残しが多いのはこの部分↓
装置と歯肉の間やワイヤー下
普通の歯ブラシでは細かい部分に毛が届きにくいため
矯正用の歯ブラシやタフトブラシがオススメです!
歯磨きを頑張ることで歯肉の腫れは軽減します。
歯周病は最悪の場合、歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。
痛みによるサインが出にくいため
「気づいた時には遅かった!」
なんて事が起こらないようにしたいですね。
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