裏側矯正 滑舌 発音 対処法 周囲の反応

投稿日:2012.10.22 | カテゴリー:裏側矯正

あと裏側矯正を始めて困ったのはやっぱりよく聞く滑舌ですね。でも発音も確かに始めの1、2週間はサ行や若干タ行も発音しにくくなりましたが人の身体って慣れる力が半端じゃなくちょっとすると問題なく発音できるようになってきます。あと最初はそれでも自分自身ですごく滑舌が気になってしまう方っていると思うんですがそういうときは極力ゆっくりめに話してみてはいかがでしょうか?私は悩んだふりとか考えながら話す振りをしてゆっくり話したりもしていました。『滑舌悪かったらどうしよう』などの気持ちから焦りもでて余計に発音できなくなってしまうこともあると思います。焦らず冷静に話せば大丈夫ですよ。

最初のうちは食べられる物が制限されてきたり、発音しづらかったりで周りにバレるんじゃないかと思った方がもしいらっしゃるかもしれませんが私はそんなとき「親知らずが痛いから食べにくい」とか言おうと思っていましたが私の不安とは関係なく周りに気付かれることはなかったです。自分からカミングアウトしても返ってくる言葉は「え!?いつから?」とか「本当に気付かなかった」など言われました。みんな気遣っているのかとも思いましたがサバサバしていて何でもはっきり言ってくれる友達ですら「本当にわからなかった」と言っていました。どうやら気にし過ぎだったみたいです。

 

裏側矯正を考えている人には是非、裏側矯正をしてほしいと思います。私自身こんなにも大満足すると思ってなかったですが周りに気付かれることなく徐々に歯並びがキレイになっていくのは毎回、鏡をみて楽しくなってきますよ。

 

 

今日はこの辺でっ♪