歯の生え変わり

投稿日:2019.9.26 | カテゴリー:スタッフ日記

 

 

こんにちは!ジェム矯正歯科 歯科衛生士の菊地です(*^_^*)✨

 

小学生の患者様のクリーニングをしていると、よくグラグラしている歯を目にすることがあるので
自分もこんな時期があったな~と懐かしく感じます!

グラグラして違和感があって早く抜けて欲しいけど、無理に引っ張るのは怖い、、

 

 

歯の生え変わりは5歳半くらいになるとまず下の前歯が生え変わり、続いて上の前歯が生え変わります。
人によって個人差があるため前後しますが、生え変わりではない歯で、6歳臼歯と言われる第一大臼歯も乳歯の奥に生え始めます。

永久歯のなかで一番溝も深く、形も立派で一番大きく、かみ砕く力も最大といわれています。
また、かみ合わせの中心となり、歯ならびの基礎となる重要な歯です。

 

上下4本の前歯が生え変わったあと、犬歯とその奥の小臼歯が生え変わります。
順番は、上の歯は小臼歯→犬歯、下の歯は犬歯→小臼歯となることが多いです。
上の歯では、犬歯があとから生えるときに十分なスペースがないと八重歯になることがあるなど、生える順番と歯並びは密接に関係しています。

 

そして一番最後に12歳臼歯と言われる一番奥の第二大臼歯が生えてきて、親知らずを除いて全ての永久歯が揃います。
たまに中学生の患者様から親知らずが生えてきましたとお聞きするのですが、これは親知らずではなく第二大臼歯です😊

 

親知らずは早くても18歳頃に生えてくるのが一般的です。

 

歯の生え変わりといっても個人差があるので徐々にグラグラの程度が大きくなって自然に抜けるのを待ちましょう。
生え変わりが遅れて心配される方もいらっしゃるかと思いますが基本的には心配ないかと思います。
わたし自身も12歳臼歯が生えてきたのは中学3年生か高校1年生くらいととても遅かったです(;^ω^)

 

しかし乳歯の下ではなく少し離れて永久歯が生えてきた場合などは何らかの原因でうまく生え変わらないこともあります。
こういった場合は歯科医院で相談してみましょう!!