症例のご紹介

症例3)下顎前突

主訴)反対咬合

診断)下顎前突

年齢)26歳

使用装置)マルチブラケット装置

治療方法)抜歯(4|4/4|4)

治療期間) 2年5ヵ月 通院回数 30回

治療費用)110万円税別 (保定装置代含む)

※一般的に矯正治療リスクとして、疼痛、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死、顎関節の症状等が考えられます。

 ▼ 治療前

下の歯が上の歯より前にある 反対咬合 受け口のため、前歯で食べにくいとのことでした。

上下の歯の傾きがかわることで、横から見たときの口元の感じも変わってきます。上の口唇がへこんでいましたが、ふっくらして

自然な感じになりました。

 ▼ 治療後

矯正治療によりフェイスラインがきれいになりました。

症例2)上顎前突

主訴)出っ歯

診断)上顎前突

年齢)18歳

使用装置)マルチブラケット装置

治療方法)抜歯(4|4/4|4)

治療期間) 2年8ヵ月 通院回数 31回

治療費用) 中学生~大人 110万円税別 (保定装置代含む)

※一般的に矯正治療リスクとして、疼痛、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死、顎関節の症状等が考えられます。

 ▼ 治療前

上の前歯が前に出ている 出っ歯

 ▼ 治療後

よりきれいな口元フェイスラインになりました。

症例1)上下顎前突

主訴)前歯のでこぼこ

診断)叢生

年齢)25歳

使用装置)マルチブラケット装置

治療方法)抜歯(4|4/4|4)

治療期間) 2年7ヵ月 通院回数 31回

治療費用) 中学生~大人 110万円税別 (保定装置代含む)

※一般的に矯正治療リスクとして、疼痛、後戻り、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死、顎関節の症状等が考えられます。

 ▼ 治療前

上下の前歯が前に出ていた歯並び、そして口元が出ている

 ▼ 治療後

上下の前歯をさげることにより、口元がかわりフェイスラインがすっきりし、きれいになりました。

 

メール相談(無料) 初診相談 WEB予約(無料)